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◆第6回 ミャンマーの今を読むー2.1クーデター4年の現状と、12.3韓国戒厳事態との比較
開催日:2025年7月6日(日)19:00-21:00
講師:朴恩洪(聖公会大学)
概要:ミャンマーの2.1クーデターから4年。 犠牲者は6千人をこえ、避難民の数は300万人以上に及んでいる。クーデター後5年目を迎えるミャンマーの現況を共有する。特に2.1クーデターは昨年12.3韓国で起きた尹大統領の戒厳事態と比較してどういう特徴があるだろうか? 80年代クーデターと光州5.18事件、87年6月民主化運動と8888運動などミャンマーと韓国社会の比較を通じてアジア権威主義体制の本質を分析する。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース05] CENA
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