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[コース01第5回] アジア民衆法廷運動とは何であったのか―その成果と課題

¥2,000

※この商品の販売期間は2025年3月15日 06:00 ~ 2025年8月29日 00:00です。

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◆第5回 アジア民衆法廷運動とは何であったのか―その成果と課題

開催日:2025年6月25日(水)19:00-21:00
講師:田口裕史(同進会を応援する会世話人・アジア民衆法廷準備会元事務局メンバー)
概要:1991年、韓国・朝鮮人BC級戦犯の国家補償等請求訴訟を支える市民団体「韓国・朝鮮人BC級戦犯を支える会」が作られます。そのきっかけとなったのは、88年に活動を開始した「アジアに対する日本の戦争責任を問う民衆法廷準備会」の勉強会でした。市民・研究者・ジャーナリストらで作られた「アジア民衆法廷準備会」は、昭和天皇の死、戦後補償運動のたかまりなどのあった、80年代末から90年代にかけての約10年間、活動します。民衆法廷運動が果たした役割と残した成果、そして課題を整理します。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース01] 内海愛子と「戦争責任」「戦後責任」を考えるー韓国・挑戦人元BC級戦犯ー「同進会」と歩んだ人々
コースお申し込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/100340875