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【映像コース】[コース17第4回] 食と言葉と歌

¥1,000

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◆第4回  食と言葉と歌

開催日 : 2021年9月 9日(木)
講師 : 小林緑
概要 :食と言葉と歌=この3つがいずれも口という身体器官を共有する意味を考え直してみたい。音楽家にとっても食事や料理はロッシーニが例証するように最重要な関心事であるはず。また自らの身体から言葉・音を発する歌い手の存在価値は、楽器奏者を圧倒的に凌ぐ。そうした歌手の成功は19世紀オペラ界で組織化されていた拍手屋「さくら」が支えた?
拙稿「パリ・オペラ座と<さくら>」(『音楽のテアトロン』勁草書房、1994)の紹介
♪ロマン派オペラにおけるアリアの終結部分『カバレッタ』の意味するもの