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◆第6回 バングラデシュから見たロヒンギャ問題ー難民の受容と軋轢
開催日:2022年9月24日(土)10:00-12:00
講師:日下部 尚徳(立教大学異文化コミュニケーション学部准教授)
概要:2016年~2018に発生した大規模な軍と武装勢力の衝突により、現在までに80万人近くの避難民が発生し、その後のコロナ、そして2021年のクーデター発生、と環境は悪化するばかりである。一方で、クーデター発生後、多民族国家と知られるミャンマーの中で人口の60%を占める主流のビルマ民族の人々の中で、国軍の仕打ちによりわが身を振り返り、あらためてロヒンギャの人達に謝罪と連帯求めるといった新しい動きもあった。ロヒンギャ問題の根深さはどこにあるか。また、アウンサンスーチーは当時について「虐殺」を否定した、その理由と背景には何があるのか、そして今後新たな展開があるとすればどのようなものなのか、を探る。