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[コース12] 在日コリアン Part9 - 「個」の歴史と生き方から多文化共生のあり方を作り出す - 田中宏のクロスボーダー

¥9,000

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コースタイトル:「個」の歴史と生き方から多文化共生のあり方を作り出す - 田中宏のクロスボーダー

コース概要:在日コリアンとは日本で、韓国で、世界で、どのような存在だろうか。在日コリアンを知ることから日本社会の見えなかった壁や溝を目の当たりにするかもしれない。世界を見渡しても(または自分自身の中にも)、壁や溝は当たり前にある。だからこそそれを乗り越えようとする人々がいる。そういった一つ一つの実践が、平和な社会を実現するための種となり栄養となるだろう。
この半世紀以上もの間、日本社会において在日コリアンおよび在日外国人の人権活動に田中宏さんは欠かせない存在である。アジア人留学生と出会い、長く彼らの支援活動を続ける中でご著書『日本のなかのアジア』は1980年に書かれた。関わった裁判は数知れず、差別の現場で闘って来られた。岩波新書『在日外国人ー法の壁、心の溝』は初版から第三版が出版され、現在も必読書である。第12期の在日コリアンPart9では、第2回〜6回にかけてはゲスト講師をお迎えし、人権運動の生き証人である田中宏さんとの座談会形式で開催いたします。田中宏さんX内海愛子さんコンビに崔善愛さんを交えた最終回もぜひご期待ください。

曜日:木曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 李泳采(恵泉女学園大学)
- 金貴月(NPA事務局)

◆第1回 「反日」と「反共」をいかに可視化するか - 韓国映画と在日コリアン

開催日:2024年3月7日(木)19:00-21:00 
講師:梁仁實(ヤン・インシル/岩手大学人文社会科学部 准教授)
概要:日韓国交正常化の前から多くの韓国の映画人たちが日本に映画撮影に来ていた。これらの映画は主に冷戦構造のなかで「反共」を訴えるものであり、在日コリアンが登場するものもある。この回では「反共」映画とジャンル化されていた1960年代の韓国映画を取り上げ、そのなかの「反共」というものがいかなる形であらわれていたのかを話していく予定である。そして、日韓国交正常化の前からすでに韓国で活躍していた在日コリアンの映画人についても少し触れていく予定である。

◆第2回 朴沙羅が聞く- 田中宏の研究と運動、「アジア」への視線

開催日:2024年3月21日(木)19:00-21:00 
講師:田中宏(一橋大学名誉教授)、朴沙羅(パク・サラ/ヘルシンキ大学)
概要:田中宏のキャリアにおいて、研究と運動を切り離すことは不可能だ。入管法や外国人差別と戦う運動は彼の研究を形づくり、出版した論文は運動の糧となった。日本の入管体制と外国人差別を問題にする者にとって、田中宏の業績を無視することは不可能だ。その弛まぬ歩みを支える信念はどこからくるのだろうか。この問いへの答えを探して、この回では彼の「アジア」に向ける視線と思いを聞こうと思う。

◆第3回 民族教育の過去と現在と未来 - コリアNGOセンターの事例を中心に

開催日:2024年4月4日(木)19:00-21:00 
講師:田中宏(一橋大学名誉教授)、郭辰雄(カク・チヌン/コリアNGOセンター代表理事)
概要:民族教育を主要活動のテーマの一つに掲げ、様々な取り組みをしてきたコリアNGOセンターの郭辰雄さんをお迎えします。朝鮮学校の支援活動に長年関わって奔走されてきた田中宏さんとともに、民族教育の過去と現在と未来についてお話しをお聞きし、考えます。

◆第4回 田中宏と語る - 崔善愛の父・崔昌華

開催日:2024年4月18日(木)19:00-21:00 
講師:田中宏(一橋大学名誉教授)、崔善愛(チェ・ソンエ/ピアニスト)
概要:現在ピアニストとして公演活動に加え『週刊金曜日』編集委員や大学で人権教育の講師を務め、様々な運動に携わっている崔善愛さん。1986年外国人登録証への指紋押捺を拒否したまま留学したことで日本での永住資格を失い、そこから長い裁判を闘った経験をされました。今回はそんな崔善愛さんの父親である崔昌華牧師の人生が、日本社会または在日社会においてどのような意味を持ったのか、田中宏さんと崔善愛さんお二人にお話しいただきます。

◆第5回 田中宏と郭辰雄の「平和に生きる権利」宣言 - 在日コリアンと外国人の社会参画やヘイト規制について考える

開催日:2024年5月2日(木)19:00-21:00 
講師:田中宏(一橋大学名誉教授)、郭辰雄(カク・チヌン/コリアNGOセンター代表理事)
概要:コリアNGOセンターのこれまでの人権活動や、差別を乗り越えるための活動といった具体的な紹介として在日コリアンと外国人の社会参画やヘイト規制への取り組みの事例をお話しいただくとともに、これから取り組んでいくべき課題は何かについて考えます。また、お二人の人権宣言もしくは平和に生きる権利宣言を通して今を見つめたいと思います。

◆第6回 田中宏と内海愛子と崔善愛のマイノリティ権利論 vol.3

開催日:2024年5月16日(木)19:00-21:00 
講師:田中宏(一橋大学名誉教授)、内海愛子(NPA共同代表)、崔善愛(チェ・ソンエ/ピアニスト)
概要:田中宏さんは60年代に留学生や在日外国人、また内海愛子さんは在日朝鮮人や朝鮮人BC旧戦犯と出会ったことから、それぞれのアプローチで不条理と闘い、在日朝鮮人・外国人の人権問題、差別撤廃に人生をかけて取り組んでこられました。お二人の世代が運動により切り開いてきたこと、歴史をひとつ拾い上げる時のその問題意識は今の社会やわたしたちに問いかけます。 お二人のお話しからは戦前戦後が今の社会問題と地続きであることを考えさせられます。現在が立体的に浮かび上がってくる、そんな時間を今回は崔善愛さんをお迎えして3人にお話ししていただきます。さてどんな展開になるでしょうか。どうぞお楽しみに!


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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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