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[コース10] アジア市民社会ネットワーク(CENA)の「今アジアを読む」Part6 - インドネシア、トルコ、韓国、台湾

¥9,000

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コースタイトル:今アジアを読む - インドネシア、トルコ、韓国、台湾

コース概要:アジア市民社会ネットワーク(CENA:Civil Education Network in Asia)とは、元々「NGO大学院」というユニークな市民活動家向けの大学院を持っていた韓国・ ソウル市にある聖公会大学校が、アジアのNGO活動家を対象に2007年に奨学金付きで英語の修士コース(MAINS)を開設、翌年に恵泉女学園大学と相互協力協定を結んだことに始まります。それ以降、韓国、台湾、タイ、インドネシアのいくつかの大学や市民団体も加わり、約14年間、9団体で毎年50名~100名規模のアジア夏季学校を共催してきました。コロナ禍の中、対面による共同学校が実施できない中、オンライン共同企画を3年間行ってきました。
 新時代アジアピースアカデミー(NPA)が目指している日本とアジア市民ネットワークの拡大を実現していくために、CENAネットワークを引き受けてアジアの共同活動を続けています。NPA第12期では、東アジアの各国の今の情勢を読み取り、アジア各国や地域の民主主義課題や市民社会の政治介入の現状を共有し、アジア市民連帯の可能性を分析していきます。特に2024年には東アジア各国で重要な選挙があるので、選挙前後の社会情勢を解説していきます。
 基本日本語によるセクションで、アジア各国の講師は韓国語や英語から日本語の通訳を付けていますので、安心して参加できます。東アジアの今を共同で学び、日本とアジアの市民連帯のあり方を考えていきましょう。

曜日:日曜日 原則隔週
時間:19:00-21:00
開催方法:オンライン開催・定員50名
コーディネーター:
- 李泳采(恵泉女学園大学)
- 蓑田瑞恵(NPA事務局)
ー津留歴子(NPA共同代表、カカオキタ社アドバイザー)
*英語・日本語・韓国語の通訳付き

◆第1回 インドネシアの大統領選挙分析 - 庶民大統領の影と光

開催日:2024年3月10日(日)19:00-21:00 
講師:Irawan Jati(Universitas Islam Indonesia Dosen)、
コメント:津留歴子(NPA共同代表、カカオキタ社アドバイザー)
概要:選挙の年である東アジアで、2月14日にインドネシアの大統領選挙と国会議員選挙が実施される。過去10年間インドネシアをリードしてきた「庶民大統領」ジョコ氏が退任し、その後任が決まる選挙となる。人々は、ジョコ大統領の時代をどう評価しているでしょうか。多民族、多宗教のインドネシア式の民主主義を展開してきたインドネシアの人々は激動する世界情勢の中でどういう選択をしたのだろうか。東南アジアの新興国家インドネシアの行方を現地から詳しく分析していく。

◆第2回 トルコ社会の深読み(その1)- 難民統合政策とその課題

開催日:2024年3月24日(日)19:00-21:00 
講師:チョン・ソンヨン(韓・トルコビジネス協会事務局長/前駐韓国トルコ大使館勤務/トルコHACETTEPE NATIONAL UNIVERSITY 修士卒業)
概要:2011年以降、シリア難民が流入し、トルコは世界で最も多くの難民を受け入れる国となりました。 公式データによると、2023年基準、約400万人のシリア人と約200万人の移民と亡命者の申請があります。難民問題はトルコ社会にとって社会不安の大きな要因でもあり、非常に深刻な社会問題となっています。 「一時的なゲスト」とされた難民に対するトルコ社会の好意的な態度のおかげで、当初は比較的難民の受け入れに穏やかな雰囲気でしたが、最近は彼らの滞在が永続的であるかもしれないという認識が広がり、社会的な共存がますます困難な状況になっています。難民や移民者との長期的で持続的な共存のために何が必要でしょうか。社会統合のために不可欠な難民や移民政策を準備しているトルコ社会の悩みを見ながら、日本や韓国社会の課題も同時に考えていきます。

◆第3回 トルコ社会の深読み(その2)- トルコの女性運動とフェミニズム

開催日:2024年4月7日(日)19:00-21:00 
講師:チョン・ソンヨン(韓・トルコビジネス協会事務局長/前駐韓国トルコ大使館勤務/トルコHACETTEPE NATIONAL UNIVERSITY 修士卒業)
概要:トルコ共和国の樹立以来、トルコの女性達は、権利を獲得するための闘いを展開してきました。トルコの歴史のなかで女性運動の社会的・政治的発展の文脈からその意味を考えてみます。イスラムにおけるフェミニズムの定義と発展過程をみてみます。これに基づいて、特にトルコのヒジャーブ問題をめぐる多様な女性問題と、その問題の解決に立ち上がっている女性運動の現状について見ていきます。

◆第4回 韓国総選挙以降の日韓関係と東アジアの展望

開催日:2024年4月21日(日)19:00-21:00 
講師:李泳采(恵泉女学園大学)
概要:来る4月10日に第22代韓国国会議員選挙が行われます。就任以降30%前後の低い支持率を維持している尹錫悦政権は、総選挙結果によっては、夫人キムコンヒ女史の腐敗問題に対する特別検事法の成立とともに「弾劾政局」を迎える可能性も見られている。戦後一番重要な選挙であるとも言われている韓国総選挙はどういう結果と展望を迎えるでしょうか。日韓関係改善と日米韓同盟の強化、膠着している南北関係への影響なども含めて、東アジアの情勢変化の側面から選挙の結果を分析します。

◆第5回 台湾総統選挙以降の台湾社会 - 民主化運動世代は何を選択したのか(歴史編)

開催日:2024年5月5日(日)19:00-21:00 
講師:陳信行(台湾・世新大学社会発展研究所)
概要:台湾は40年代後半から80年代後半まで約40年間、国民党による軍事戒厳令の時代を経験しています。韓国の「86世代」(80年代の大学生、60年代生まれ)と呼ばれるような、「白百合運動」、「ひまわり運動」という民主化運動世代が存在しています。2024年度の総選挙で、台湾の民主化運動世代はどういう選択をしただろうか。そもそも台湾の民主化運動はどういう経験と記憶をもっており、今は何を希望しているだろうか。あまり知られていない台湾民主化運動世代の歴史と現状を、当事者から直接うかがいます。

◆第6回 台湾総統選挙以降の台湾社会 - 民主化運動世代は何を選択したのか(現状編)

開催日:2024年5月19日(日)19:00-21:00 
講師:陳信行(台湾・世新大学社会発展研究所)
概要:台湾は40年代後半から80年代後半まで約40年間、国民党による軍事戒厳令の時代を経験しています。韓国の「86世代」(80年代の大学生、60年代生まれ)と呼ばれるような、「白百合運動」、「ひまわり運動」という民主化運動世代が存在しています。2024年度の総選挙で、台湾の民主化運動世代はどういう選択をしただろうか。そもそも台湾の民主化運動はどういう経験と記憶をもっており、今は何を希望しているだろうか。あまり知られていない台湾民主化運動世代の歴史と現状を、当事者から直接うかがいます。


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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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