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[コース14第6回] ウクライナ戦争・「10・7」とドイツ

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年2月9日 06:00 ~ 2024年6月10日 00:00です。

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◆第6回 ウクライナ戦争・「10・7」とドイツ

開催日:2024年5月24日(金)19:00-21:00 
講師:木戸衛一(大阪大学・日本平和学会理事)
概要:2022年2月24日にロシアがウクライナへの侵略戦争を始めたことは、ドイツに「時代の転換」を迫り、ロシアや中国への強硬姿勢、欧州における軍事的リーダーシップを促しました。他方、パレスチナ・ガザ地区を実効支配するイスラム組織「ハマス」がイスラエルを奇襲攻撃した2023年10月7日以降、ドイツの一面的なイスラエル支持が改めて鮮明になっています。「人間の尊厳」を憲法規範のいの一番に掲げ、国際ルールの順守を強調するドイツは、混迷の度を深める国際社会でどこに向かうのでしょうか。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース14] 木戸衛一と考えるドイツの現代史と政治 Part4
コースお申込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/78841778