NPA受講生ブログ

[コース14第3回] 1999年「ユーゴ空爆」への道

¥2,000

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◆第3回 1999年「ユーゴ空爆」への道

開催日:2024年4月12日(金)19:00-21:00 
講師:木戸衛一(大阪大学・日本平和学会理事)
概要:1999年3月24日、ドイツはNATO(北大西洋条約機構)の一員として、ユーゴスラビアのコソボ自治州をめぐる紛争に介入し、「ユーゴ空爆」に加担しました。第二次世界大戦後初めて関与した実戦が、国連安保理決議を経ないだけでなく、NATO域外の国家に対する攻撃であり、しかも元来反戦平和運動と縁の深い社会民主党と緑の党の連合政権によって担われたことは、国内外に大きな衝撃を与えました。「統一」後10年足らずで、ドイツはなぜ武力行使に踏み切ったのでしょうか。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース14] 木戸衛一と考えるドイツの現代史と政治 Part4
コースお申込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/78841778