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[コース13第5回] 朝鮮半島・台湾・沖縄の遺骨問題から戦後責任を問う

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年2月9日 06:00 ~ 2024年6月10日 00:00です。

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◆第5回 朝鮮半島・台湾・沖縄の遺骨問題から戦後責任を問う

開催日:2024年5月9日(木)19:00-21:00 
講師:上田慶司(「遺骨を家族の元へ」連絡会)
概要:日本政府は2016年4月「戦没者遺骨収集推進法」を作り、太平洋戦争や日本人戦没者の遺骨収集に積極的に取り組んでいるが、対象を「わが国(日本)の戦没者遺骨」に限定し、朝鮮半島出身者を排除した。韓国と日本の市民団体を中心に韓国人遺骨も探してほしいという要求を続けているが、日本の厚生労働省は「韓国政府から具体的な提案があれば検討する」という立場を繰り返している。尹錫悦―岸田日韓妥協以降、朝鮮人遺骨返還問題に日本政府の変化はあるだろうか?朝鮮半島、台湾、沖縄の遺骨問題から、戦後責任を考える。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース13] 強制連行の現場から戦後補償を考える-Part10
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