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[コース13第3回] 韓国民主化運動の聖地「光州」で勤労挺身隊ハルモニが訴える歴史正義の問題

¥2,000

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◆第3回 韓国民主化運動の聖地「光州」で勤労挺身隊ハルモニが訴える歴史正義の問題

開催日:2024年4月11日(木)19:00-21:00 
講師:李国彦(日帝強制動員市民の会代表)
概要:光州広域市に位置する「(社)日帝強制動員市民の会」は、2009年3月に設立した「勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会」が全身で、2021年4月に社団法人に組織を改編した。 去る2018年、2023年勤労挺身隊被害ハルモニたちの最高裁判所勝訴判決を導き、強制動員被害者の権利救済と名誉回復など歴史正義を実現するために様々な活動を広げている。そもそも勤労挺身隊問題とは何か?韓国民主化運動の聖地「光州」で展開されている強制動員被害者の権利救済運動はどういう意味があるだろうか。尹錫悦・岸田政権による「第3者弁済案」を誰よりも強く批判していた当事者の立場から、歴史正義を考える。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース13] 強制連行の現場から戦後補償を考える-Part10
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