NPA受講生ブログ

[コース13第2回] 「群馬の森」にある強制動員朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去の現場から、日本の歴史認識を再考する。

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年2月9日 06:00 ~ 2024年6月10日 00:00です。

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◆第2回「群馬の森」にある強制動員朝鮮人犠牲者追悼碑の撤去の現場から、日本の歴史認識を再考する。

開催日:2024年5月30日(木)19:00-21:00 
※当初の日程が5/30に延期となっていますのでご注意ください!【2024.3.27更新】
講師:矢野秀喜(強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)
概要:20年間、群馬県高崎市にある県立公園「群馬の森」で韓日友好の象徴となっていた強制動員朝鮮人犠牲者追悼碑が撤去された。2023年5月、韓国政府による、強制徴用賠償問題に対する「第3者弁済案」という妥協案に対する日本側の答えは、誠意ある対応のところか、「歴史の消滅」であった。日韓友好の象徴でもあった追悼碑の撤去にはどういう背景があっただろうか。その現場から、強制徴用問題と日本の歴史認識を「再考」する。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース13] 強制連行の現場から戦後補償を考える-Part10
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