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◆第5回 遺骨収集・追悼・記憶継承などの課題
開催日:2024年5月2日(木)19:00-21:00
講師:栗原俊雄(毎日新聞専門記者)
概要:シベリア抑留では日本人およそ 60万人が最長 11年拘束され、6万人が死亡した。戦時中の激戦地に比べて埋葬記録が多く残っているが、収容された遺体。遺骨は3分の1程度。なぜ進まないのか。収容された遺骨はどうなっていのか。補償はどうなっているのか。慰霊はどう行われ、今後どうなって行くのか。私は 2008年から抑留経験者や遺族、関係省庁などへの取材を続けている。その成果から 1956年に終わった抑留の「その後」、今日までを見ていきたい。
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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース9] シベリア抑留Part2-「戦後80年」に向けての課題
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