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[コース08-1第5回] 小鹿島(ソロクト)で40年近くハンセン病患者を診てきた看護師マーガレットさんが死去

¥2,000

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◆第5回 小鹿島(ソロクト)で40年近くハンセン病患者を診てきた看護師マーガレットさんが死去

開催日:2024年5月7日(火)19:00-21:00 
講師:韓興鉄(翻訳家)
概要:南海岸に浮かび、小さな鹿のような形をしているとして名付けられた小鹿島。日本統治時代に病院が作られ、一時6,000人を超えるハンセン病患者がこの島に隔離されました。解放後も多くのハンセン病患者がいたこの島に、看護師が必要だと1960年代にオーストリアからやって来たのが、マリアンヌとマーガレットです。2人は40年以上もの間、この島で患者たちを献身的に支え「小鹿島の天使」と呼ばれました。第5回は、昨年9月、マーガレットさんが亡くなったことを伝えるニュースを素材に、韓国語を学びます。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース08] 時事ニュースで読む韓国社会と韓国語Part 12
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