NPA受講生ブログ

[コース02第3回] 民族浄化とジェノサイド - イスラエルは何を目指しているのか

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年2月9日 06:00 ~ 2024年6月10日 00:00です。

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◆第3回 民族浄化とジェノサイド - イスラエルは何を目指しているのか

開催日:2024年4月11日(木)19:00-21:00 
講師:田浪亜央江(広島市立大学/中東地域研究)
概要:1948年のイスラエル建国前後、パレスチナ人の大多数が難民化した背後には明確な計画と命令者が存在したことを主張した歴史家イラン・パペは、これを「民族浄化」と呼びました。追放や移送などによってパレスチナ人を一掃してゆく「民族浄化」は、その後も今日までゆっくりと進行して来ました。
2023年10月にガザで始まったイスラエルの行為は、ジェノサイドとして非難されています。ジェノサイドとみなすことの意義をふまえた上で、この語を使うことによってむしろ見えにくくなってしまう問題について検討します。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース2]田浪亜央江とパレスチナを学ぶ Part1
コースお申し込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/78947437