NPA受講生ブログ

[コース02第2回] レイシズム(人種主義)- 実験場としてのパレスチナ/イスラエル

¥2,000

※この商品の販売期間は2024年2月9日 06:00 ~ 2024年6月10日 00:00です。

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◆第2回 レイシズム(人種主義)- 実験場としてのパレスチナ/イスラエル

開催日:2024年3月28日(木)19:00-21:00 
講師:田浪亜央江(広島市立大学/中東地域研究)
概要:先住のパレスチナ人を追放しながら、ユダヤ人ならこの地に何の関わりがなくとも無条件に国籍を与えるというイスラエルの人種差別政策。イスラエル建国以前のパレスチナでも、アラブ人が宗教ごとに統治され、宗教の人種化が図られたことで、すでにその下地は作られていました。第二次大戦後のイスラエルは、レイシズムの実験場だったとも言えます。
「対テロ戦争」の構図が作られイスラモフォビアが広がるなか、イスラエルのレイシズムが近年どのように「進化」して来たのかを考えます。

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*開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です!
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[コース2]田浪亜央江とパレスチナを学ぶ Part1
コースお申し込みはこちらから↓
https://apply.npa-asia.net/items/78947437