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◆第2回 ドキュメンタリーに対する12個の質問 開催日:2024年4月8日(月)19:00-21:00 講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長) 概要:ドキュメンタリーに関する12個の質問を中心に、ドキュメンタリーと何か、その世界を体得します。①ドキュメンタリーとは:概念、境界またはアイデンティティ、区分 ② 真実、事実、客観性、主観的表現としてのドキュメンタリー、③ドキュメンタリーにはどんなものがあるのか、何に分類できるのか (様式の問題)、④関係としてのドキュメンタリー 作家と被写体の境界または(権力)の関係そして距離、⑤なぜ倫理が問題になるのだろうか、⑥製作主体の新しし世界への冒険/製作過程においての危険と検閲への直面、⑦技術的変化はドキュメンタリーをどのように変えるのか?ジャンルの革新と拡張:XR、transmedia、AIなどの新しいツールはどこまで活用できるのか。⑧ドキュメンタリーはどこでどのように上映されるのか、どのようなインフラで共有できるのか?⑨ドキュメンタリーは(果たして、どのように)世界を変えられるのか?社会的な影響力の測定は可能なのか? ⑩ドキュメンタリーを変えるためにメディアエコシステムをどのように構築できるのか?⑪ドキュメンタリーはどのように分析するのか? なぜ分析するのか?⑫それ以外の問題としてアーカイブ化と知的財産権・著作権、最後に「ドキュメンタリーに入門する人々のための7つのアドバイス」とは。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース4] メディアと社会運動Part6 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78947150
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◆第3回 コミュニケーションのための様式としてのドキュメンタリー(その1) 開催日:2024年4月22日(月)19:00-21:00 講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長) 概要:コミュニケーションのための様式としてのドキュメンタリーを理解するために、ドキュメンタリーの多様な様式を理解します。(1) 解説フォーム(Expository) (2) 詩的モード(Poetic Mode) (3) ヒューマンドキュメンタリー:観察的または相互作用の様式、(4) インタビュー の意味と 相互作用様式、(5)自己省察的モデル性察的方式(Self Reflexive)(6)パフォーマンスドキュメンタリー:積極的で主観的介入のモデル、など、(7)フェイクドキュメンタリーとは (Mocking Documentary = Mockumentary) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース4] メディアと社会運動Part6 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78947150
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◆第4回 コミュニケーションのための様式としてのドキュメンタリー(その2) 開催日:2024年5月6日(月)19:00-21:00 講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長) 概要:コミュニケーションのための様式としてのドキュメンタリーを理解するために、ドキュメンタリーの多様な様式を理解します。(1) 解説フォーム(Expository) (2) 詩的モード(Poetic Mode) (3) ヒューマンドキュメンタリー:観察的または相互作用の様式、(4) インタビュー の意味と 相互作用様式、(5)自己省察的モデル性察的方式(Self Reflexive)(6)パフォーマンスドキュメンタリー:積極的で主観的介入のモデル、など、(7)フェイクドキュメンタリーとは (Mocking Documentary = Mockumentary) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース4] メディアと社会運動Part6 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78947150
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◆第5回 企画案の構成と自己分析 開催日:2024年5月20日(月)19:00-21:00 講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長) 概要:企画構成案の提出と評価、 実現可能性の検討 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース4] メディアと社会運動Part6 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78947150
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◆第6回 企画の「上映」 開催日:2024年5月27日(月)19:00-21:00 講師:金明準(韓国映像メディアセンターMEDIACT 所長) 概要:企画案の最終案提出と発表による「上映」と相互コメント: 専門知識、コミュニケーションの構造、説明、ジャンルの変化、計画、ネットワークの意味 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース4] メディアと社会運動Part6 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78947150
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コースタイトル:ショアーからナクバへ -イスラエルとパレスチナを植民地主義の視点から コース概要:ハマスがイスラエルに越境攻撃を行ない、イスラエルは自衛権を主張してガザ地区を空爆、「ハマス殲滅」を掲げて地上侵攻するに至りました。南アフリカ政府はイスラエルのガザ攻撃を「ジェノサイド」(集団殺害)だとして国際司法裁判所に提訴、審理が行われています。かつて「ショアー」(ホロコースト)というジェノサイドの犠牲になったユダヤ人の国家が、パレスチナ人に対するジェノサイドを非難されるとは、どういう事態なのでしょうか。この講座では、イスラエル国家とパレスチナ問題を植民地主義批判の文脈に位置づけ、現状認識を深めるとともに、解決へのヒントをともに探ってみたいと思います。 曜日:水曜日 原則隔週 時間:19:00-21:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 コーディネーター: - 李泳采(恵泉女子学園大学) ◆第1回 基本的な視座 反ユダヤ主義とイスラエル批判について 開催日:2024年3月6日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:パレスチナ問題を考えるには、欧米の植民地主義とシオニズム(パレスチナにユダヤ人国家を建設するという思想と運動)の関係を理解する必要があります。ショアー(ホロコースト)という反ユダヤ主義の究極の罪を犯したドイツで今回の「戦争」がどう受け止められているのかを中心に、今回の講座の基本的な視座を明らかにします。 ◆第2回 ハマスのイスラエル越境攻撃をどう捉えるか 開催日:2024年3月20日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:ガザ地区を統治するハマスを欧米や日本は「テロ組織」と見なし、2023年10月7日のハマスによるイスラエルへの越境攻撃を「残虐なテロ」として、イスラエルのガザ地区への攻撃を自衛権に基づく反撃として容認しました。イスラエルはハマスが組織的に民間人虐殺やマス・レイプを実行したと主張し、ハマスはそれを否定しています。「10月7日」をどう捉えるか、議論します。 ◆第3回 イスラエルのガザ攻撃をどう捉えるか 開催日:2024年4月3日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:ハマスの攻撃に対してイスラエルは何倍もの報復攻撃をするのが常でしたが、「10月7日」に対する反撃はかつてない規模で、病院・学校・難民キャンプ等を無差別に攻撃し、民間人とくに子供や女性に多大の犠牲を強いています。南アフリカはこれを「ジェノサイド」として国際司法裁判所に提訴しました。世界的な「ジェノサイド」論争を引き起こしているネタニヤフ政権の「戦争」を考察します。 ◆第4回 イスラエル国家とは何か 開催日:2024年4月17日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:今日の事態を理解するためには、イスラエル国家の建国にまで遡って、この国の特殊な性格を踏まえる必要があります。ホロコーストにまで至った欧州の反ユダヤ主義を逃れ、パレスチナにユダヤ人国家を建設したシオニズムの思想と運動は、パレスチナ人に「ナクバ」(破局としての追放)をもたらし、パレスチナ難民問題を生みましたが、現在もその「ナクバ」が続いているのではないか。こうした視点から検討します。 ◆第5回 セトラー・コロニアリズムとは何か 開催日:2024年5月1日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:イスラエルの植民地主義は、セトラー・コロニアリズム(入植者植民地主義)の一種であると言えます。CANZUS Nations(米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)は、先住民のいる土地に入植した欧州の「白人」が自分たちの国家を建設し、マジョリティとなって先住民を二級市民に貶め、追放や絶滅にまで追い込もうとした歴史を有しています。日本でも「北海道」に見られるこの植民地主義について考えます。 ◆第6回 パレスチナとイスラエルの共生は可能か *日程変更! 開催日:2024年5月21日(火)19:00-21:00 *日程注意 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:イスラエルとパレスチナの対立に出口はあるのでしょうか。欧米や日本はオスロ合意(1993年)がめざした「二国家解決案」に立ち返ろうとしていますが、今回の「戦争」で二国家共存は決定的に困難になったという見方もあります。ホロコーストを経験したユダヤ人と、ナクバを経験したパレスチナ人の共生は、ついに不可能なのか。国家、民族、人権などの意味が根底から問われるこの問題について、可能な限り考察を試みます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813805
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◆第1回 基本的な視座 反ユダヤ主義とイスラエル批判について 開催日:2024年3月6日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:パレスチナ問題を考えるには、欧米の植民地主義とシオニズム(パレスチナにユダヤ人国家を建設するという思想と運動)の関係を理解する必要があります。ショアー(ホロコースト)という反ユダヤ主義の究極の罪を犯したドイツで今回の「戦争」がどう受け止められているのかを中心に、今回の講座の基本的な視座を明らかにします。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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【特別企画】◆第2回 ハマスのイスラエル越境攻撃をどう捉えるか 開催日:2024年3月20日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 特別価格¥1000- 概要:ガザ地区を統治するハマスを欧米や日本は「テロ組織」と見なし、2023年10月7日のハマスによるイスラエルへの越境攻撃を「残虐なテロ」として、イスラエルのガザ地区への攻撃を自衛権に基づく反撃として容認しました。イスラエルはハマスが組織的に民間人虐殺やマス・レイプを実行したと主張し、ハマスはそれを否定しています。「10月7日」をどう捉えるか、議論します。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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◆第3回 イスラエルのガザ攻撃をどう捉えるか 開催日:2024年4月3日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:ハマスの攻撃に対してイスラエルは何倍もの報復攻撃をするのが常でしたが、「10月7日」に対する反撃はかつてない規模で、病院・学校・難民キャンプ等を無差別に攻撃し、民間人とくに子供や女性に多大の犠牲を強いています。南アフリカはこれを「ジェノサイド」として国際司法裁判所に提訴しました。世界的な「ジェノサイド」論争を引き起こしているネタニヤフ政権の「戦争」を考察します。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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◆第4回 イスラエル国家とは何か 開催日:2024年4月17日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:今日の事態を理解するためには、イスラエル国家の建国にまで遡って、この国の特殊な性格を踏まえる必要があります。ホロコーストにまで至った欧州の反ユダヤ主義を逃れ、パレスチナにユダヤ人国家を建設したシオニズムの思想と運動は、パレスチナ人に「ナクバ」(破局としての追放)をもたらし、パレスチナ難民問題を生みましたが、現在もその「ナクバ」が続いているのではないか。こうした視点から検討します。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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◆第5回 セトラー・コロニアリズムとは何か 開催日:2024年5月1日(水)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:イスラエルの植民地主義は、セトラー・コロニアリズム(入植者植民地主義)の一種であると言えます。CANZUS Nations(米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)は、先住民のいる土地に入植した欧州の「白人」が自分たちの国家を建設し、マジョリティとなって先住民を二級市民に貶め、追放や絶滅にまで追い込もうとした歴史を有しています。日本でも「北海道」に見られるこの植民地主義について考えます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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◆第6回 パレスチナとイスラエルの共生は可能か *日程変更となりました! 開催日:2024年5月21日(火)19:00-21:00 講師:高橋哲哉(東京大学名誉教授) 概要:イスラエルとパレスチナの対立に出口はあるのでしょうか。欧米や日本はオスロ合意(1993年)がめざした「二国家解決案」に立ち返ろうとしていますが、今回の「戦争」で二国家共存は決定的に困難になったという見方もあります。ホロコーストを経験したユダヤ人と、ナクバを経験したパレスチナ人の共生は、ついに不可能なのか。国家、民族、人権などの意味が根底から問われるこの問題について、可能な限り考察を試みます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース05] 高橋哲哉の市民哲学セミナー Part9 コースお申込みはこちらから ↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946945
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※こちらはコースではなく、NPAフォーカス企画のうち【抵抗の芸術と表現・思想の自由Part10-】の全4回セットの申込みページとなります。開催日をよくご確認の上、お申込みください。 フォーカスタイトル:<出版記念>表現の不自由展からの挑戦〜消されたアートと対話する12のヒント コース概要:あいちトリエンナーレの展示中止事件から5年。その間、表現の不自由展は日本各地及び韓国、台湾で開催してきました。2022年4月の東京展の無事開催を受け、これまでの経験から得たものを多くの方と共有したいと『表現の不自由展からの挑戦〜消されたアートと対話する12のヒント』を梨の木舎より刊行します。出版を記念して、憲法学者の右崎正博さんを皮切りに、本書編集委員によるトークをお届けします。そして、〈群馬の森朝鮮人追悼碑〉は強制的に撤去されるという暴挙が起きました。出品作家の白川昌生さん、2022年京都・神戸展より参加した韓国の絵本『花ばぁば』作家クォン・ユンドクさんにもお話しいただきます。 曜日:原則土曜日 時間:14:00-16:00 開催方法:オンライン開催・定員50名 コーディネーター - 岡本有佳(編集者/表現の不自由展・東京共同代表) ◆第1回 絵本『花ばぁば』の出版過程を振り返りながら 開催日:2024年4月6日(土)14:00-16:00 講師:クォン・ユンドク(絵本作家) *通訳あり 概要:2006年秋、日本の絵本作家たちの提案で韓中日平和絵本プロジェクトが始まり、その結果、2010年に韓国で初めて絵本『花ばぁば』が出版された。 創作過程でも多くの困難があったが、3つの国での共同出版はより一層難しかった。 日本側の出版社の修正要請と至難な議論過程、結局出版できないと出版社が最終通知をしてくるまで5年間、両者は数えきれないほど会い、Eメールでやりとりをした。 今回は、『花ばぁば』の出版のために両国の作家と出版社が何を主張し議論したのか、互いに合意したことは何であり、結局交錯したことは何だったのかを振り返ってみようと思う。 そして、国家や民族を越える他の集合、平和を愛する市民の新しい連帯はどのように可能なのか、一緒に考えてみよう。 ◆第2回 憲法学者の視点からみた表現の不自由展 開催日:2024年4月20日(土)14:00-16:00 講師:右崎正博(憲法学者) 概要: ① 憲法21条と「公の施設」の設置義務の関係、その憲法的意味 ② 地方自治法244条の住民の施設利用の拒否の禁止、不当な差別的取扱いの禁止の意味と射程 ③ 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」中止・再開、2021年「表現の不自由展かんさい」会場予約取消しをめぐる地裁・高裁決定をめぐる法的論点 ④ 憲法21条2項の検閲禁止の意味と政治の横やりの検閲禁止違反該当性 講師プロフィール:1946年生まれ、早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得、獨協大学法学部教授、同大学大学院法務研究科長などを経て、2017年獨協大学名誉教授。主な著作に、『表現の自由の現代的展開』(日本評論社、2022年)など。 ◆第3回 ブックトーク『表現の不自由展からの挑戦』(仮) 開催日:2024年5月12日(日)19:00-21:00 講師:岡本有佳・岩崎貞明・京極紀子・岡本羽衣(表現の不自由展・東京実行委員) 李春熙 田場暁生(弁護士) 概要:2022年4月の東京展の無事開催を受け、これまでの経験から得たものを多くの方と共有したいと『表現の不自由展からの挑戦〜消されたアートを守る12のヒント』(仮)を梨の木舎より刊行します。 本書の編集に関わったメンバーで、本を囲んで語り合います。 ◆第4回 群馬の森朝鮮人追悼碑の撤去が提示する芸術問題 開催日:2024年5月25日(土)14:00-16:00 講師:白川昌生(美術作家) 概要:群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑が撤去されました。日本における公共彫刻の歴史を振り返りつつ、撤去を推し進めてきた歴史修正主義者のことなどにも言及しながら考えてみたい。日本における彫刻、公共彫刻の歴史を振り返って考えることは、芸術と政治の深い結びつきを取り出して見せることになると思う。 講師プロフィール:日本の近代問題を扱う作品を作っている美術作家、美術評論家。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ *単発はこちらより https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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韓中日3つの国での共同出版という困難を乗り越えての出版。 平和への思いを詰め込んだ一冊『花ばあば』。 その5年に渡る制作過程から平和を愛する市民の新しい連帯はどのように可能なのか、一緒に考えてみよう。 【NPAフォーカス】[コース06第1回] +--+--+--+--+--+--+--+--+ ◆絵本『花ばぁば』の出版過程を振り返りながら +--+--+--+--+--+--+--+--+ 開催日:2024年4月6日(土)14:00-16:00 講師:クォン・ユンドク(絵本作家) *通訳あり 概要:2006年秋、日本の絵本作家たちの提案で韓中日平和絵本プロジェクトが始まり、その結果、2010年に韓国で初めて絵本『花ばぁば』が出版された。 創作過程でも多くの困難があったが、3つの国での共同出版はより一層難しかった。 日本側の出版社の修正要請と至難な議論過程、結局出版できないと出版社が最終通知をしてくるまで5年間、両者は数えきれないほど会い、Eメールでやりとりをした。 今回は、『花ばぁば』の出版のために両国の作家と出版社が何を主張し議論したのか、互いに合意したことは何であり、結局交錯したことは何だったのかを振り返ってみようと思う。 そして、国家や民族を越える他の集合、平和を愛する市民の新しい連帯はどのように可能なのか、一緒に考えてみよう。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 【NPAフォーカス企画!】抵抗の芸術と表現・思想の自由-韓国メディアの試みから学ぶ https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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【NPAフォーカス】[コース06第2回] +--+--+--+--+--+--+--+--+ ◆憲法学者の視点からみた表現の不自由展 +--+--+--+--+--+--+--+--+ 開催日:2024年4月20日(土)14:00-16:00 講師:右崎正博(憲法学者) 概要: ① 憲法21条と「公の施設」の設置義務の関係、その憲法的意味 ② 地方自治法244条の住民の施設利用の拒否の禁止、不当な差別的取扱いの禁止の意味と射程 ③ 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」中止・再開、2021年「表現の不自由展かんさい」会場予約取消しをめぐる地裁・高裁決定をめぐる法的論点 ④ 憲法21条2項の検閲禁止の意味と政治の横やりの検閲禁止違反該当性 講師プロフィール:1946年生まれ、早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得、獨協大学法学部教授、同大学大学院法務研究科長などを経て、2017年獨協大学名誉教授。主な著作に、『表現の自由の現代的展開』(日本評論社、2022年)など。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 【NPAフォーカス企画!】抵抗の芸術と表現・思想の自由-韓国メディアの試みから学ぶ https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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【NPAフォーカス】[コース06第3回] +--+--+--+--+--+--+--+--+ ◆ブックトーク『表現の不自由展からの挑戦』(仮) +--+--+--+--+--+--+--+--+ 開催日:2024年5月12日(日)19:00-21:00 講師:岡本有佳・岩崎貞明・京極紀子・岡本羽衣(表現の不自由展・東京実行委員) 李春熙 田場暁生(弁護士) 概要:2022年4月の東京展の無事開催を受け、これまでの経験から得たものを多くの方と共有したいと『表現の不自由展からの挑戦〜消されたアートを守る12のヒント』(仮)を梨の木舎より刊行します。 本書の編集に関わったメンバーで、本を囲んで語り合います。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 【NPAフォーカス企画!】抵抗の芸術と表現・思想の自由-韓国メディアの試みから学ぶ https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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【NPAフォーカス】[コース06第3回] +--+--+--+--+--+--+--+--+ ◆群馬の森朝鮮人追悼碑の撤去が提示する芸術問題 +--+--+--+--+--+--+--+--+ 開催日:2024年5月25日(土)14:00-16:00 講師:白川昌生(美術作家) 概要:群馬の森の朝鮮人労働者追悼碑が撤去されました。日本における公共彫刻の歴史を振り返りつつ、撤去を推し進めてきた歴史修正主義者のことなどにも言及しながら考えてみたい。日本における彫刻、公共彫刻の歴史を振り返って考えることは、芸術と政治の深い結びつきを取り出して見せることになると思う。 講師プロフィール:日本の近代問題を扱う作品を作っている美術作家、美術評論家。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 【NPAフォーカス企画!】抵抗の芸術と表現・思想の自由-韓国メディアの試みから学ぶ https://apply.npa-asia.net/categories/2813806
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コースタイトル:今日からあなたもビデオ・アクティビスト コース概要:いまはだれでもメディア(ビデオ・スマホなど)を駆使して、インターネットで情報発信できる時代。撮影・編集・発表までの基本を学び、あなたも映像で「伝えたいことを伝える」ビデオジャーナリストになろう。その第一歩が「3分ビデオ」をつくること。ビデオ撮影のコツは? 編集ってどうやるの? その基本をイロハのイから実践的に教えます。講師はこの道30年のベテランである松原明が担当します。本講座も4回目を迎え、まったく初めての初心者から少し経験のある中級者まで、それぞれのレベルに対応できるように内容を刷新しました。またオンライン受講もより受けやすいように配慮しています。 *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 開催日:2024年4月14日(日)・28日(日) 時間:10:00-17:30 開催方法:オフライン定員10名 オンライン開催・定員20名 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) コーディネーター:蓑田瑞恵(NPA事務局) 参加費 9000円 ▶︎【ボランティア募集中】当日会場ボランティアをしてくださる方は無料で受講していただけます!(定員2名様まで)NPA事務局(info@npa-asia.net)までご連絡お待ちしています。 *オフライン講座の場所 「梨の木舎」 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目2−12 JR「水道橋駅」より徒歩4分。 *ビデオカメラ・PCの無料貸し出しもあります。 ◆第1回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ① 開催日:2024年4月14日(日)10:00-12:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,オリエンテーション 本講座の進め方、自己紹介、機材の説明 2,映像制作の基本/3分ビデオとは 3,撮影の基本/カメラの操作の仕方 4,編集の基本/PCの操作の仕方 (ソフトのインストール) ◆第2回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ② 開催日:2024年4月14日(日)13:00-15:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,受講生による対面インタビュー撮影 2,撮影した素材をPCに取りこむ 3,簡単な編集を行う(カット編集程度) ◆第3回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ③ 開催日:2024年4月14日(日)15:30-17:30 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,タイトル、ナレーションを入れる 2,ショートビデオ完成、書き出し、YouTubeにアップ *宿題 翌週にむけて自分がつくりたいものを撮影しておく ◆第4回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる① 開催日:2024年4月28日(日)10:00-12:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,一日目のおさらい/各受講生の取り組み状況 2,ニュース映像、実際の「3分ビデオ」から学ぶ 3,編集についてのプラスα技術(音楽、静止画の入れ方) *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ◆第5回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる② 開催日:2024年4月28日(日)13:00-15:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要:実際の編集作業 ◆第6回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる③ 開催日:2024年4月28日(日)15:30-17:30 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,実際の編集作業 2,「3分ビデオ」完成、上映、講評 *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ 単発での受講申込みはこちらから https://apply.npa-asia.net/categories/2813807
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◆第1回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ① 開催日:2024年4月14日(日)10:00-12:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,オリエンテーション 本講座の進め方、自己紹介、機材の説明 2,映像制作の基本/3分ビデオとは 3,撮影の基本/カメラの操作の仕方 4,編集の基本/PCの操作の仕方 (ソフトのインストール) *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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◆第2回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ② 開催日:2024年4月14日(日)13:00-15:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,受講生による対面インタビュー撮影 2,撮影した素材をPCに取りこむ 3,簡単な編集を行う(カット編集程度) *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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◆第3回 ビデオ制作の最低限の知識・技術を実践で学ぶ③ 開催日:2024年4月14日(日)15:30-17:30 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,タイトル、ナレーションを入れる 2,ショートビデオ完成、書き出し、YouTubeにアップ *宿題 翌週にむけて自分がつくりたいものを撮影しておく *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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◆第4回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる① 開催日:2024年4月28日(日)10:00-12:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,一日目のおさらい/各受講生の取り組み状況 2,ニュース映像、実際の「3分ビデオ」から学ぶ 3,編集についてのプラスα技術(音楽、静止画の入れ方) *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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◆第5回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる② 開催日:2024年4月28日(日)13:00-15:00 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要:実際の編集作業 *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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◆第6回 実際に「3分ビデオ」をつくってみる③ 開催日:2024年4月28日(日)15:30-17:30 講師:松原明(映像制作者・レイバーネット共同代表) サブ講師 : 堀切さとみ(映像制作者) 概要: 1,実際の編集作業 2,「3分ビデオ」完成、上映、講評 *編集ソフトは「パワーディレクター(通常版Ultra)」を使います。 「体験版」であれば費用はかかりません。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………‥………………… *開催日が過ぎてもアーカイブ視聴が可能です! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥………………‥………‥ [コース07] 松原明の「3分ビデオ」制作工房 Part4 コースお申込みはこちらから↓ https://apply.npa-asia.net/items/78946593
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